もしかしたら、皆、この意味がわからないかもしれない
でも、なんだか書かずには居られない
分からないかもしれないけれど、皆、心の目と言うもので世界を見て欲しい
街中で、広場でも酒場でも港でも聖堂でもない道を選ぼうとしたとき
皆、心の中でどこへ行こうかなっていう
いわゆる、「せんたくし」があると思う
その、「せんたくし」の一番上は特に選ぶ道は書かれてないのだけれど
なんとね
選べちゃったんだ…
選択できない「せんたくし」を、選べちゃうんだ…!!
……うん
選んでも、何処へもゆけなかったけどね
裏技とか見つけた気分を味わえて、ちょっとだけお徳!
あと、お返事を
「ウルリ(略>
うん、実は一番描いてて楽なのは自画像です
でも、修練をかねてるので色々描くですよー
誤解があったわけじゃないんです。
多分、自画像は放置すれば増殖しそう…かなっ!
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ウルリーカです!
自分の日記で、自分の名前を主張します
ウルリーカです!
大事なことは二度言う習慣が、人間にはあるらしいのでマネッコです!
リンクを追加しました
前々から追加しようとしてて、うっかりさっぱり忘れてました
横の柱とか見てない駄目っぷりが露見したよ!
拍手返信とか
一応(略>
ということで、リンクを追加しました!
こちらから、許可を求めておいてごめんなさいいい(わあああ)
あと、メロメロしてるときは、メロンを食べるといいって、おとうさんいってたよ!
ウルリー(略>
うわああああ、ありがとう、ありがとう、ありがとう!
がんばるよ、でもペンタブを使える時間が微妙に限られてる現状
でも、暇をみつけてちょこちょこ練習してけたらいいなあ
実は、もう少しマトモに書き直そうと下絵を描いているんだが
どう見ても、「これはオレの個人的なワカメです」にしかならない不思議!?
でも、頑張るよ!
イアリィのお家に、イアリィの外見はちょさくけんふりー(違う)って描いてあったから
ちょっと出来心で描いてみた
砂漠銘菓、さぼてんまんじゅうをありがとう!
あれですね、一日一日、日記を先延ばししていたらうっかりと、たまってしまいました。
大よそ数日分。
ちょっと、こまごま日記を書くにも記憶が可愛そうなことになってるので、ダイジェスト!
桜の下で、アルフレッドさんにワルツを教えてもらいました。
でも、そうかくとロマンティックだけど、実際はカエルの話をしていたり超えられない身長差とかで、全然さまにすらなってなかったり!
お花見がとりあえず楽しみ!かな!
遺跡に行ったら、ブラッドさんに観察日記をつけられた
ヘチマや朝顔の気分を味わうある意味、珍しい体験!
でも、独り言を聞かれたのはどうだろう恥ずかしいかも!?
遺跡にて、悪ノ王女と呼ばれる女性の棺を発見
実際は、本人ではなく影武者として殺されてしまった妹姫様のものだと日記帳で発覚
妹姫様の唯一の友人の人形の名前が、偶然にも同じ「ウルリーカ」
何か運命を感じる動き出したウルリーカとの約束で、首飾りは聖堂へ預けることにした
それにしても、棺一杯の宝石とかシルクとか金とか銀を見つけてしまった… ええと…どうしよう?
見つけた財宝の一部を、聖堂へ寄付した
そもそも、あまりお金を使わないのに持ってるってちょっと落ち着かない
そこで、名前を名乗ってはいけない人(リヴァル)と、ゴーディさんに会う
名前を名乗っていけないのは、神様の戒律らしい
律儀とか、自分の手をすりこぎですって団子にして他人に上げてるっぽいとか、優しいとか言われた
律儀では、あるみたいだ。おせっかいともいうのかもしれない 。
宝物を見つけた関係で、わたしや聖堂が狙われるかもしれないとストームさんという人からお手紙をもらった
確かに、そうかもしれない
気付いてなかったけれど、聖堂へ渡そうとしてる首飾りだけで金貨50枚だっけ…
ストームさんは、「首飾りをわたしから奪った」という事にしてわたしと首飾りの安全をはかろうと提案してくれた
でも、そうしたらストームさんは要らない誤解を受けてしまいそうだ
だから、こうお願いした
依頼の期限がきれるまで、首飾りを守ってください、って
わたしは、何かを守るということには向いてないから
とはいえ、ストームさんの顔を見たこともないということで、探してみることにした
酒場へ行って、イルミナさんに聞いてみる
答えは、知らない
……まあ、しかたがないよね
でも、話していたらストームさんがやってきた
我ながら、ちょっとだけ付いてるかもしれない
後から、アーヴィンドさんやコトネさんもやってきた
それから、アーヴィンドさんは赤い竜を退治する際につかう不溶の鉄を探す為の、迷宮探索のパーティを募集していた
でも、わたしは残念ながら魔法のコンパスを追いかけてるから参加できなかった
何時終わるとはわかんないから…
森で、ハチさんとレイヴさんと会う
どうやら、ハチさんはわたしが焼いたパンを気に入ってくれたみたいだ
贅沢に蜂蜜とミルクを入れて焼いてみたんだよね
お金の使い方とか、こういう贅沢をすることくらいしか考えつかない
あとは、冒険用の装備を整えるくらいかな?
レイヴさんが探している月色草を皆でさがす結局見つからなかったけど、なんだか楽しかった
花見のために、色々買い物をしてみた
夕方の繁華街は人が一杯で、大変人がたくさんいるところは、慣れないからかちょっと苦手だ
たくさん人がいると、中にはハーフエルフが嫌いな人がいるかもって思うからかも
それはさておいて、
休んでいたらアルエさんとであった
アルエさんは、昔冒険者だったらしい
危険な妖精の話や、レンジャーはマイナーっていう話をした
よし、とりあえずざっとかいてみるとこんな感じかな?
思ったよりも長くなっちゃったな今度から、もうちょっとマメに日記をかかないとだ
大よそ数日分。
ちょっと、こまごま日記を書くにも記憶が可愛そうなことになってるので、ダイジェスト!
桜の下で、アルフレッドさんにワルツを教えてもらいました。
でも、そうかくとロマンティックだけど、実際はカエルの話をしていたり超えられない身長差とかで、全然さまにすらなってなかったり!
お花見がとりあえず楽しみ!かな!
遺跡に行ったら、ブラッドさんに観察日記をつけられた
ヘチマや朝顔の気分を味わうある意味、珍しい体験!
でも、独り言を聞かれたのはどうだろう恥ずかしいかも!?
遺跡にて、悪ノ王女と呼ばれる女性の棺を発見
実際は、本人ではなく影武者として殺されてしまった妹姫様のものだと日記帳で発覚
妹姫様の唯一の友人の人形の名前が、偶然にも同じ「ウルリーカ」
何か運命を感じる動き出したウルリーカとの約束で、首飾りは聖堂へ預けることにした
それにしても、棺一杯の宝石とかシルクとか金とか銀を見つけてしまった… ええと…どうしよう?
見つけた財宝の一部を、聖堂へ寄付した
そもそも、あまりお金を使わないのに持ってるってちょっと落ち着かない
そこで、名前を名乗ってはいけない人(リヴァル)と、ゴーディさんに会う
名前を名乗っていけないのは、神様の戒律らしい
律儀とか、自分の手をすりこぎですって団子にして他人に上げてるっぽいとか、優しいとか言われた
律儀では、あるみたいだ。おせっかいともいうのかもしれない 。
宝物を見つけた関係で、わたしや聖堂が狙われるかもしれないとストームさんという人からお手紙をもらった
確かに、そうかもしれない
気付いてなかったけれど、聖堂へ渡そうとしてる首飾りだけで金貨50枚だっけ…
ストームさんは、「首飾りをわたしから奪った」という事にしてわたしと首飾りの安全をはかろうと提案してくれた
でも、そうしたらストームさんは要らない誤解を受けてしまいそうだ
だから、こうお願いした
依頼の期限がきれるまで、首飾りを守ってください、って
わたしは、何かを守るということには向いてないから
とはいえ、ストームさんの顔を見たこともないということで、探してみることにした
酒場へ行って、イルミナさんに聞いてみる
答えは、知らない
……まあ、しかたがないよね
でも、話していたらストームさんがやってきた
我ながら、ちょっとだけ付いてるかもしれない
後から、アーヴィンドさんやコトネさんもやってきた
それから、アーヴィンドさんは赤い竜を退治する際につかう不溶の鉄を探す為の、迷宮探索のパーティを募集していた
でも、わたしは残念ながら魔法のコンパスを追いかけてるから参加できなかった
何時終わるとはわかんないから…
森で、ハチさんとレイヴさんと会う
どうやら、ハチさんはわたしが焼いたパンを気に入ってくれたみたいだ
贅沢に蜂蜜とミルクを入れて焼いてみたんだよね
お金の使い方とか、こういう贅沢をすることくらいしか考えつかない
あとは、冒険用の装備を整えるくらいかな?
レイヴさんが探している月色草を皆でさがす結局見つからなかったけど、なんだか楽しかった
花見のために、色々買い物をしてみた
夕方の繁華街は人が一杯で、大変人がたくさんいるところは、慣れないからかちょっと苦手だ
たくさん人がいると、中にはハーフエルフが嫌いな人がいるかもって思うからかも
それはさておいて、
休んでいたらアルエさんとであった
アルエさんは、昔冒険者だったらしい
危険な妖精の話や、レンジャーはマイナーっていう話をした
よし、とりあえずざっとかいてみるとこんな感じかな?
思ったよりも長くなっちゃったな今度から、もうちょっとマメに日記をかかないとだ
日記帳には、顔を乗っけることができるらしいということを、
日記をつけはじめて4ヶ月くらいでようやく理解
理解遅すぎるよね?とは自分でも思いつつ
そういえば、取扱説明書どおりに記事を折りたたもうとしても上手くいかないのは
何か、呪いとかそういうものなのかもしれないです
続きを書くって言うところに書くんだけどなあ……
不思議なこともあるものです
ものすごく小さく縮小されたので、のっけてみます
クリックすると、そこはかとなく大きくなる…
耳は、微妙に尖ってますが、おとうさんと達エルフよりは短いようです
それから、頭の大きさに対して髪のボリュームがものすごいです
毛質が細いのと、量が多いのと中途半端な長さの会わせ技!
日記をつけはじめて4ヶ月くらいでようやく理解
理解遅すぎるよね?とは自分でも思いつつ
そういえば、取扱説明書どおりに記事を折りたたもうとしても上手くいかないのは
何か、呪いとかそういうものなのかもしれないです
続きを書くって言うところに書くんだけどなあ……
不思議なこともあるものです
ものすごく小さく縮小されたので、のっけてみます
クリックすると、そこはかとなく大きくなる…
耳は、微妙に尖ってますが、おとうさんと達エルフよりは短いようです
それから、頭の大きさに対して髪のボリュームがものすごいです
毛質が細いのと、量が多いのと中途半端な長さの会わせ技!
足がそろそろ本調子。
森で、弓の練習をした。なかなか、しばらくの間練習できなかったから、変な癖がついちゃった。
左側で撃つ時に、少し曲がってしまう。
もうちょっと、体を戻したいな。
一応、弓は両手で打てるようにしている。本来は、右利きだけれど弓だけは両利き。
とはいえ、必要にかられなければ左で撃つことがないから、まあ、深刻ではないけれど。
そうしていたら、オペラさんとシュミットに会った。
オペラさんは、わたしと同じ射撃の練習みたい。
オペラさんが使うのは、弓じゃなくって銃。しかも、銀製。
弾を含めて、銃全部が銀でできているらしい。狼男やヴァンパイアが見たら、泣いちゃうんじゃないかな。
どうやら、それは魔法で弾をとばすらしい。
魔術師以外がつかうなら、弾には火薬を使うらしい。
シュミットと一緒に、オペラさんに銃とか、風の魔法でものを飛ばすことを色々見せてもらう。
シュミットは魔法の武器を作る勉強をしているから、銃の構造が難しそうって話をしてた。
たしかに、剣に比べると部品がたくさんあるから、作るとしたら大変なんだろうな。
シュミットは、鉱物が好きなんだって。
わたしは、銀は好きだけれど、鉄は少し苦手だ。使えないわけじゃ、ないけどね。
エルフより、ドワーフと仲良くなれそうだななんて思った。
シュミット自体、ドワーフと知り合いになりたそうだったけど、個人的な知り合いはまだいないみたい。
ところで、何度かわたしはシュミットをシュミット君って言い間違える。
厳密にいうと、けして間違えではないんだけれど(名前を間違っているわけじゃないから)
基本的に、呼び捨てってあまりしたことがないから、どうしても癖になってしまってるんだよね。
別に、人と距離を置いているわけじゃ、ないんだけど…。
次に間違えたら、なんだかフレンドリーなあだ名で呼ぶことになった。
わたしは、ウルリン。シュミットは、何て呼ぼうかな?シュシュー?ミット?うーん。
考えておこうかな。
【エルフの森:オペラ★シュミット】
カウンター
プロフィール
HN:
ウルリーカ
性別:
女性
自己紹介:
凍土で休養中
【ステータス】
治りかけ。
【ステータス】
治りかけ。
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