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勢いで設置してみたり、なんだり。いわゆる日記っぽいものです。
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地獄からの七連発>
メッセージを開いた瞬間爆笑しました
何してるんですか?!と腹筋がうっかり割れてしまいそうになりました
いたずらっこさん!

忘れてました!(略>
えっと、ありがとうございました。
こちらから、確認しようとしたら、えっと日記がなくなってましたのでリンクはできませんでした(ぺこり)

姿は(略>
あれですね、お返事をどうしようかとおもいました。
大切なことだから、こういうところに書こうかどうかとか。掲示板もわざと書きませんでした。
あまり、ぐだぐだ書きたくなかったから。
だから、お返事はこれだけです。
「ほんとうに、ありがとう。また、あえますように」

拍手ありがとう!(略>
ありがとうー、こちらこそ!ということで、リンクを結びます。
わああい、リンクが増えたーっ
こちらこそ、また会えたらよろしくおねがいします

5005番目の(略>
5005番目とは、またシンメトリーなブラウニーを捕獲しましたね!
何か、いいことがあるやもしれません。
……な、ないやもしれませんが!
でも、報告してくれて、ありがとうございます



そういえば、先日森に言ったら、空間を凍らせる名もなき精霊に遭遇しました
なにか、さばおりとかしかけてました

とりあえず、無線というのを疑ってみて
そのあと、入国拒否におびえて
とある知人からの一言で、空間を凍らせる精霊の仕業だと発覚

なんか、一人でにぎやかなことをしていました

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弓の練習をして帰るとき、樹のしたに見覚えのある騎士様、オーギュストさんをみつけた
つい、ふくろうのまねをしていたずらをしてみる
……あれだね、いたずらは成功したけれど、何か負けた気がした
レディ扱いは、やっぱり慣れないや

そうしていたら、茂みと上から声が
声の正体は、アナさんとモニカさん、お二人とも冒険者らしい

アナさんは、薬草を取りに来て道に迷ってたみたい
ピンク色の髪がちょっとウサギみたいな、小さなおんなのこ

モニカさんは、ミミズクの獣人さんらしく、アナさんの薬草摘みを手伝えるらしい
人間とミミズクの姿を使い分けられるタイプの獣人さんみたいだ

獣人の話をしていたら、ビットさんがやってきた
ちょうど、アナさんがなるならウサギになりたいといっていたから、ナイスタイミング?
うわさをすれば影っていうのは、ホントなのかもしれない

アナさんに、木の実をもらった
お返しに、矢羽にしようとおもっていた、ハクチョウの羽をあげる
よろこんで髪の毛に飾ってくれた
あんなに喜んでもらえると、なんだかうれしい

帰り際にビットさんに冒険の依頼の話を聞く
霧が立ち込める村での、集団神隠しについて
「いおりのむこう」に何かがあり、不思議な声が聞こえたらしい
ちょっと気になるし、言ってみようかな?
冗談で話をしていたけれど、常若の国への扉でも開いているんだったらそれこそうわさに影だ

【エルフの森:オーギュスト★アナ★モニカ★ビット】

小包が届いた
中身は、きれいなライムグリーンのミニスカート
ふいうちで、うっかりすこし泣いてしまった

あれだね、おしゃれして街を歩く理由はないけれど
チャレンジしてみようかな、なんて思ってみる

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そろそろ、どこか冒険にゆこうかななんて、考えていたらサフォーさんに出会った
久しぶりに会うサフォーさん、ええと、戦争後に、ちらっとあった、かな?
それきりだから、正直数ヶ月ぶりだ
数ヶ月間会わなかったサフォーさんは、車椅子に進化してた……

……なるほど、以前わたしも車椅子だったけれど、それを目撃したひとはこんな気持ちだったんだね
びっくりしちゃった…
とりあえず、サフォーさんのお手伝い(?)でアイスを買ってくることに
お店は広場の隅に出ていた露天
そうしていたら、ヴェノクさんにもアイスを頼まれた
ひとつもふたつも、あまり手間は変わらないから、一緒にかってくることにした

その、アイスクリーム屋さんは、もと冒険者の人らしい
なんていうか、…冒険者らしいというか、その、…うん、日記だから書いちゃおう
雄雄しい顔というか、いかめしい顔というか、ちょっと、怖い顔をしてた
顔に傷とかあったから、どっちかっていうと山賊ですってテロップが流れそうな気配だったよ
最初はすごくびっくりしたけど、アイスクリームの種類も多いし、おいしいし、サービスが細かかった
オープンしてしばらくだったけれど、わたしたちが初のお客様らしい
………こわかった、のかな?

どうやら、結婚して娘さんがいるらしい
それが理由で、アイスクリーム屋さんをはじめたみたいだけれど…
奥さんや娘さんもいっしょにお店をしてみたらどうですか?って提案してみた
だって、すごくおいしいアイスだったし、アイスクリーム屋さんもいいひとだ
…このまま、顔が怖いからって理由で、お店がつぶれるのはやだなって思う
アイスクリーム屋さんは、試してみるっていっていた

よし、またきてみよう
今度は、アイスクリーム屋さんだけでも、別にもうこわくないしね

【繁華街の噴水広場:サフォー★ヴェノク★アイスクリーム屋】

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我が家には、家妖精…いわゆるところの、ブラウニーがいる
わりと、へそまがりな妖精だから、食器とか掃除とか、きちんとしすぎちゃうと散らかされてしまうから
そこそこ、食器を置きっぱなしにしたりとか、ブラウニーに任せるところを残さないといけない
…まあ、妖精との暮らしはさておこうかな

そんな、うちのブラウニーは日記を読みにきた人の数を数えている
こないだまで、5000にすこし足らないくらい
でも、気がついたら昨日一日だけで300回くらい日記が開かれていた

…5000を踏んだのは誰だったんだろうというより
なんかその、普段の数倍の数字にびっくりしてしまった


そういえば、今日まで、ブラウニーに言えば一人の人が日記を複数開いても、カウントしない風に学習してくれるらしいことに気がついた
妖精って、実は地味にすごかったんだね


…地味に、5555はわたしだった、っぽい

どうでもいいけれど、カウントするブラウニーなので、タイトルをカウンターブラウニーにしたんだけれど
なんだか、カウンターパンチが得意技のブラウニーにしか見えなくなった

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森の西に住んでいる大鹿が子どもを生んだ
おとうさんと見に行こうと約束をしていたのだけど、また今度だって
そりゃあ、最近、エルフ狩りとかで森がごたごたしてるのはわかってる
でも、せっかくの約束を後伸ばしにされて少しだけ不機嫌になっていた

でも、そんなの吹き飛ばしてしまえる出会いがあった

森で、わたしとおんなじ、ハーフエルフの女の子に出会った
名前は、ナナさん
わたしと違って森の奥へ住んでいる
わたしよりも、多分考え方はさらにエルフに近いひとみたいだった
ハーフエルフに出会うことは少なくて、年頃が近い人に出会うのはさらに初めてで
なんだか、すごくすごくうれしかった

スパークさんと、メルヴェイユさんとも会った
スパークさんに、ハンドサインというのかな?そういうのを、教えてもらう
元気?、ぼちぼち、最高だぜ!の三つ
ためしに使ってみて、通じたのがなんだか楽しかった

スパークさんは、エルフと仲良しではないみたいだ
でも、ハーフエルフに対して…まあ、少なくともわたしやナナさんに対して嫌な顔をするつもりはないそうだ
ほんとうは、スパークさんとおとうさんとかに限らず
エルフと、人間が争うのは好きじゃない
寿命や考え方、社会のかたち、いろんなものが違うから、争う理由がいろいろあるのだろうというのは、わかるけれど
難しいことはさておいて、仲良しのほうがいいなと思ってしまう

エルフ狩りも、エルフ狩り狩りも、早く終わればいいのにな

【エルフの森:ナナ★スパーク★メルヴェイユ】

こんど、ナナさんに広場の近くのお菓子屋さんの棒つきキャンディをお土産にもってゆく
(走り書きが日記の枠外に書いてあった。そのそばに氷砂糖がひとつ)

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