小悪魔な年齢(18から20歳ちょいくらい)のボディにされた
幸い、効果は半日ほどでおわるらしい
胸と腰がものすごいきつい、あと伸長が結構伸びてるので変な感じだ
この日記はコテージで書いている
この一ページを見た人は、きっとわたしが夢でも見たんだろうと思うに違いない
………まあ、なんていうか、人にはなかなか言えなさそうなことが起こった
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ええと、リンクを追加しました。
ヴォルテージ君の、どことなくレトロジカルな日記です
けっきょくなんきょくに大冒険とか、配管工兄弟ががちんこでバトルしそうです
ちなみに、卵で色々はさんで孵化させたりとかもすきでした
あと、日記の装飾をかえてみます
いつも、日記の記事のしたに置いていた、メッセージポストへのボタンが横に移動
ちょっと、すっきりさせてみます
そのかわり、なぜかメッセージポストにリンクが飛んでたコメントを復活
そろそろ、ポストを開いたときの対応を増やしたいところです
さて、メッセージポストに入っていたお手紙にお返事します
うちの(略>
こちらからも、リンクをはらせていただきました
また、海でおあいしましょう!と、言う前に実は会ってました(えへへ)
そういえば、すこし前の話になるのですが
夕暮れの商店街の、お肉屋さんにてこんな商品を見つけました
「P・ザ・メンチ」
ぴー・ざ・めんち…!!
この、Pはポークの意味なんでしょうか
パンプキンではないようでした
あと、パプリカでもパインでもパンダでもないようでした
なんだか、お肉屋さんのネーミングに感動したので載せてみます
コテージで、空いた場所を探すのは結構大変だ
人がいないと思っていたら、実はちょっと外出してただけとか、時々ある
とりあえず、今晩寝るところを確保するため、あちこちのコテージを伺ってみる
その中のコテージで、クロウさんという人に出会った
どうやら、冒険者らしい
ライエン君のことは、面識はないけれど名前は聞いたことがあるとか
ライエン君と出会ったら、コテージにわたしがいると伝えてくれるそうだ
そして、話している途中にわかったことだけれど、どうやらクロウさんは最近まで不死鳥を探して火山にいたらしい
ようやくと、船が島についた
船員さんにお礼を言って、まず目指したのはコテージだ。
ライエン君は足が今現在不自由。
となると、行動範囲はきっと限られているはず。
そうしたら、きっとコテージにいる確立がたかいんじゃないか、そんな推理だ。
船が着いた場所からコテージまでは、ゴールドコーストを突っ切ったほうが早い
その途中、別のふねが着岸しているのを見つけた
忙しく行き交う船員さんのなかに、ヴォルテージさんの姿も見つけた
今この日記は、船の上で書いている
どうして、いきなり海上で日記を書くことになっているのか
それは、おとつい冒険者ギルドに張り出された一枚の依頼から始まる
両足が使えなくなったので助けてほしいというライエン君の依頼
不死鳥がいるひふき山へ登るということだったけれど
わたしが何ができるとか、そういうものはさておいてあわてて船のチケットを確保してしまった
幸い、以前よりは航路が安定してきたせいかチケットの値段は安くなってる
両足を使えなくなったって、ちょっとだけシンパシー
わたしのあしも、すこし前にばっちり折れてしまったから
おとうさんには、「友達が困ってるので海にいってきます」というメモだけ残しておいた
まあ、多分わかってくれるとおもう
さて、船に乗るために港町で時間をつぶしていたときのことを書いておこうかな
ああいう、定期便とかって補給の時間とかあってすぐに出発できるものではないんだね
そんなわけで、すこし時間が空いてしまって港町でぼんやりしていた
そうしたら、同じ目的で海に渡ろうとしていた、ロブ・ロイさん、ヴォルテージさん
それから、通りかかったマールファさんとであった
カウンター
プロフィール
HN:
ウルリーカ
性別:
女性
自己紹介:
凍土で休養中
【ステータス】
治りかけ。
【ステータス】
治りかけ。
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