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勢いで設置してみたり、なんだり。いわゆる日記っぽいものです。
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さて。戦争が終わってしばらく。
マメに書いてるんだか、書いてないんだか、わかんない日記がとまってました。
パスワードを忘れてたからです。
ごめんなさい、と言うにも、おそらく過疎地なので大丈夫かなって放置でした。
誰か、足をはこんでたら、ごめんなさい。

さて、とりあえず色々あったぞダイジェスト!

森でダークエルフに会ったり、遺跡で剣をお墓に埋めに行ったり、人きりに初遭遇したりしました。
人きりには、遭遇したものの、戦闘にならず。
ダークエルフより、人きりのほうが人口は多いらしいですが、ダークエルフには良く会います。
なんでー?

オウさんから、アッシュさんがゾンビになって帰ってきてたらしいという事を知ってびっくり。
なんだか、わたしを心配してくれていたみたい。
どうすることもできなくて、聖堂にいったらそれに巻き込まれていた魔女さん(ビンクラストさん)に会う。
アッシュさん(ゾンビ)が行ったことを、つぶさに聞いて、結果呪いをかけられました。
自分に、危害を加えようとする相手を食べたくなる呪いだそうです。

砂漠にも行ってきました。
にいさん(エン)ができました。でも、じつは名前をしりません。
偽名ができました、レティシャです、いつか使おう。使う予定がないけど。

砂漠から帰ってきたら、シェリーさんが賞金首でした。
しかも、エルフ狩り!?
色々迷って、シェリーさんを守ろうと思ったら賞金が解かれてました。
まえのめり?

あと、ブラッドさんがコトネさんと東に行くそうです。
しばらくしたら、帰ってくるつもりらしいですけど。
かえってこれないかも、って聞きました。ちょっと泣きそう。
でも、行ってらっしゃい。2人で笑って帰ってきてくれたら、いいな!

それから、明日から海です!海です!海だよ!?
船のチケットが高騰して困っていたら、レインハート船長の船に乗せてもらえることになりました。
甲板掃除を、グレアムさんと一緒にやります。
あと、SEAの生体調査のお手伝いをします。食費と滞在費が浮きます、あと、装備費。

よし、すごいハイテンションかつダイジェストでおおくりしてみました。
お酒は、入ってません。

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昨今、不思議なことが流行しているみたいだ。
うん、びっくりだった。
なんたって、性別が反転した人が、2人もいたんだから。

性別が反転していたのは、エルタニさんと、ライブラさん。
ライブラさんは、よくわからないけれど(割といつものことみたいだけど)
エルタニさんは、どうやら広場の噴水で性別逆転したらしい。
なんだか、誰かが噴水の精霊を呼び出して、なにかあったらしいけれど…
ラミカがいうには、自業自得…っぽい?

ラミカは、あまり男性になりたいって思ったことがないらしい。
わたしは、実は、けっこうある。
正直、わたしは外見からしてなんとなく、頼りない感じがすると思う。
もし、男だったら、もうちょっと、頼りになったかなって思うことがある。
もっと、力があったらなって思うことだって、しばしば。
もしかしたら、わたしって、結構自分にたいしてコンプレックスとかが、あるのかも。
どうなのかな?職業病だったりして。

ところで、酒場に冒険の張り紙がいくつかあった。
サクランボとか、化石とか、サンドウォームとか。
砂漠に行くときに、サンドウォームに会うかもしれない。
ちょっと、危険、かな?


【冒険者の酒場:ラミカ★エルタニ★ライブラ】

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昨今というより、この時期は、肌が乾燥するのでボディクリームが離せない、裏です。
もそもそ、大根を下ろすように消費するものなので
(なにぶん、朝晩つかうと目減りがするのです)
わりと、アレコレ試すチャンスがあって、楽しいものです


が。

だが、しかし。

先日、買ってみたボディクリーム。
当世流行の、シアバターとか使ってるそうで、プッシュポンプ式(割と便利)
さあ、つかうぞーと意気込んで手に広げてみたら

ものすごく、甘い匂いでした

チョコレートを煮詰めた感じ


ワンプッシュの命でした(残念)
流石に、匂いモノは、周囲にも振りまいてしまうので慎重になるのです

しかし、あんなに甘い匂いなら●●の匂いとか書いてくれてもいいのにー


ところで
昔、裏はジョンソンアンドジョンソンのメーカーをジェイソンアンドジェイソンと勘違いしてました。

あかちゃんのイメージ強いのに、どんだけ13日の金曜日なんだろう

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がぁらが、がぁらに戻った。
結局、1人ではりつめていたわりには、あっさりとわたしの知らないところで、禁獣が倒された。
少しだけ、安堵して。少しだけ、拍子抜け。
ちょっと、力が入りすぎてたのかもしれない。少し自覚はしてたけど。
改めて、感じたかも。

聖堂に行って、茨で穴があいたカーテンの修繕のお手伝いをした。
繕い物は、すごい得意でもないけど、苦手でもない。
穴を修繕するくらいなら、問題はない。
なんとなく、お祭に加わる気もしなかったから、聖堂のほうでチクチクカーテンを縫ってた。

そうしたら、セトさんがやってきた。
セトさんは、がぁらが戻ったーって喜んでる感じじゃなかった。
話を聞いてみたら、なるほど、どうやら宿を焼きだされてしまったばかりらしい。
しかも、全財産焼失。
それは、喜べないよね、なんて思ってみた。

でも、セトさんが無事でよかったんじゃないかなって、思ってみる。
荷物を無くしてないわたしが、そういうとちょっと、薄っぺらいなと我ながら思うけど。
でも、生きてて良かった。

セトさんと、名前の由来についてちょっとだけ話した。
わたしの名前は、古い言葉で「狼の支配」
我ながら、ちょっとどころじゃない、名前負けだと思うけれど
森で生活するレンジャーにとって、狼は、警戒するのと同じくらい、尊敬もする。

セトさんは、特にないっていってた。
どんな国の人でも呼びやすい名前だと思うけれど。
きっと、遡っていったら、どこかでなにか理由がある名前なんだろうと思う。
多分、だけど。


【山頂の大聖堂:セト】

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今日は、色々な人に会った。
会いたいような、どこかで会いたくないって思ってた人や、懐かしい人、不思議な人。不思議なこと。
ちょっとだけ、まだ整理がついてない。
でも、不思議とちょっと落ち着いてる。
覚悟、っていうかな。そういう、おなかのそこが決まった感じ。

今日は、あの戦争のときのことを色々思い出した。
きっかけは、戦争の歌を歌うというフレッシュさんや、アッシュさんのお友達のジェイさんだ。
戦争のことを思い出すときは、死んだ人たちのことから思い出される。
6人、わたしの目の前で死んだ。
そのうちの5人は、少なくとも、どんな形であれ、わたしに優しくしてくれた人たちだった。

戦争の歌の題名を求められた。
互いが、互いの希望を、ただ掴みたくてもがいてるような気がしていた。
すごく強かったけど、すごく不思議だったけど、ボトルフの人たちはみんな、わたし達と同じひとだった。
暗い中、誰だって光が見えたら手を伸ばしてただろう。
その、ひとつの火を争っていた気がした。

だから、「ひとつのひ」と応えた。
お姫様や、王妃様はどうだったのだろうか。ほかの、ボトルフのひとは。
それは知らないけれど、わたしがであった人たちは、ひとだった。

ジェイさんは、わたしに尋ねた。アッシュさんは、わたしを助けられたかと。
その応えは、決まってる。もちろんそうだ、助けてくれた。
あのときに貰った、生きろという言葉、そして命の火。
今でも、わたしを悲しいという気持ちも一緒にあるけれど、支えてる気がする。
ジェイさんに、怒られたり、殴られたり、そういう覚悟をちょっとしていた。
でも、ジェイさんは、わたしにわたしを気遣って生きないと駄目だって言った。

この間から思うけど、この町の人は優しいよね。
もうしわけないくらい。でも、ごめんなさいっていうのは、少し違うのかもしれない。

それから、涙を食べて宝石にするカエルを見かけた。
汚いカエルだった。涙を食べるたびに、体が濁って、おなか一杯に宝石を溜めているから、おなかが傷ついていた。
カエルから、一つ宝石を貰った。カエルは、何にも考えてないみたいだったけど。
涙を宝石に変えるといいって、フレッシュさんが言ってたから。
わたしの涙も、宝石に代わるといい。美談じゃないけど。
せめて、良いようにしたい。

オイフェさんが、今日は不思議な感じだった。
いつものテンションが高い感じというより、何かわたしにすごい言いたかったのかもしれない。
ブロードソードを貰ってしまった。
触れないけど、オイフェさんの言葉を忘れないようにお家に置いておこうかな。

今日は、色々なことがあった。



【繁華街の噴水広場:フレッシュ★ジェイ★ライズ★オイフェ★宝石カエル】

くすんだ赤い宝石を入手
ブロードソードを入手

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